ネイビーシールズにまつわる9の事実

ネイビーシールズにまつわる9の事実 出来事や雑学

米国海軍の主要な特殊作戦部隊であり、海軍特殊戦司令部の一部門で、小部隊による特殊作戦を行っています。重要人物の捕獲または排除したり、敵陣の背後での情報を収集などを主な任務としています。

ここでは、ネイビーシールズにまつわる9の事実をご紹介します。

1.ネイビーシールズ候補生の約80%が育成プログラム終了前に脱落している

米軍の中でもっとも過酷とされる水中爆破訓練、「地獄週間 (ヘル・ウィーク)」などの訓練は想像しただけで、辞退していまいたい内容です。毎日のランニング、水泳、ラフティングなどの過酷なトレーニングに加え、人間の能力をはるかに超えた過酷な任務にも耐えなければなりません。

ネイビーシールズ(Navy SEALs)になるための過酷な体力訓練

 

2.配属までに2年半以上の訓練が必要
ネイビーシールズの訓練は、米軍の中でも最も長い。肉体的にも精神的にも疲弊する訓練を受けなければならないと言われています。一部の報道によれば、SEALsは派遣されるまでに2年半以上の訓練を受けることもあるという。
3.ネイビーシールズの訓練は思ったほど極秘ではありません。

特殊部隊と聞くと秘密めいた感じもしますが、実際、アメリカのサンディエゴ周辺のビーチでは、丸太を運んだり、ゴムボートを操作したり、着地の練習をしたりする訓練の一部を実際に見ることができます。スケジュールは決まっていませんが、通常は朝6時にはビーチに出てくるので、見学するのはとても簡単です。

4.SEALsは超少数精鋭

SEALsは、米海軍の全兵力の1%にも満たない。海軍の中でシールズが占める割合が少ないので、重要ではないと思われるかもしれませんが、これは事実に反しています。ネイビーシールズは、2011年5月2日に行われたビン・ラディンのアジトの急襲をはじめ、世界中で数多くの作戦を遂行しています。

5.海軍特殊部隊が得意とするのは水上作戦だけではありません。

SEALの文字は、それぞれSea(海)、Air(空)、Land(陸)を意味しており、SEALsはあらゆる現場で役立つ技術の訓練を受けています。言い換えれば、あらゆることに特化しているということです。都市部、砂漠、ジャングルでも活動できるように訓練されています。飛行機からパラシュートで降下し、ほとんどの武器を扱うことができ、過酷な拷問にも耐えられるように訓練されています。少数精鋭で幅広い訓練を受けているため、大規模な軍隊ではできないような仕事もこなすことができます。

6.犬もヒーローになれる

米海軍特殊部隊には、軍用犬もいます。例えば、ベルジャンマリノアの「カイロ」です。オサマ・ビンラディンを狙撃した81名のSEAL DevGru部隊に所属していた犬です。
犬たちは厳しい訓練を受けており、人間の共闘者と一緒にパラシュートで降下することもあります。

7.正式なネイビーシールズの始まりは、ジョン・F・ケネディ大統領が1961年に行った有名な演説からでした。

ケネディは、「10年以内に人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させる」という演説をしました。これ以降、軍事的な活動資金の増額を提案し、すべての特殊作戦部隊を支持する姿勢を示しました。翌年には、海軍特殊部隊「シールズ1」と「シールズ2」を創設しました。また、冷戦時代には、海軍の特殊作戦が有用な役割を果たすと考えていました。

8.かつては海軍特殊部隊の訓練に水責めがあったが、テストに合格する者がいなかったため廃止された。

この拷問方法は、溺死を模したもので、誰が受けても非常に恐ろしいものです。実際、CIAで訓練のために水責めに耐えた人は、14秒ほどしか持たなかったという。

9.ネイビーシールズは、恐怖を常人とは異なる方法で処理するように脳を訓練しています

暗いところが怖いですか?飛行機から暗くて冷たい海に飛び込むのはどうでしょう?ネイビーシールズの隊員たちは、精神的にも肉体的にも非常に厳しい訓練を受けており、実際に脳が恐怖を処理する方法を変えているのです。ネイビーシールズはストレス解消法を身につけ、パニックや混乱の中でも明確な思考ができるよう訓練しています。

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