テキサスの公園で魚が寄生虫に舌を食べられる

テキサスの公園で魚が寄生虫に舌を食べられる 生物学

画像:このニベ科のアトランティッククローカーの口の中には、ウオノエと呼ばれる寄生性等脚類がいる。この寄生虫は、魚の舌を切り離し、魚の口にくっついて、その舌になる。写真はGalveston Island State Park – Texas Parks and WildlifeのFacebookに掲載されています。

インターネットは、自分が求めていなかった情報を、幸運にも偶然にも提供してくれる、啓発的な場所です。

その一例が、今週初めにガルベストンアイランド州立公園(テキサス州公園野生生物局)がFacebookで公開した投稿です。

この投稿では、水生生物に関する情報や、寄生虫のウオノエによって舌が入れ替わってしまった魚の様子が紹介されていました。

この投稿では、ニベ科のアトランティッククローカーが口を開けている不気味な写真を掲載し、寄生虫が魚の口の中に入り込んでいる様子を紹介しています。

「ガルベストン島州立公園で火星人を発見。そうではありませんが、これはかなり不気味です。このアトランティッククローカーの口の中には、舌喰いシラミと呼ばれる寄生虫がいる。」とキャプションに書かれています。

公園管理局の説明によると、この寄生虫は魚の舌を切り離し、口の中に付着します。

このようにして、魚の舌になるのです。

「寄生虫は魚の粘液を食べます。また、寄生虫が宿主の器官を機能的に置き換える唯一のケースとして知られています。」と付け加えています。

ガルベストン島州立公園は、この寄生虫が魚を殺したり、人間に影響を与えたりするものではないことを明らかにしています。

Nejhorší paraziti světa !! korýš Cymothoa exigua

動画:ウオノエの動画

この投稿は、10月19日に投稿されて以来、Facebookで3,000回近くもシェアされています。

ネットユーザーたちは、この写真に興味を持ち、ショックを受けました。

あるユーザーは、「傷つかないと言っている人もいるけど、こんなのが魚の中に入っていたら絶対に食べない。」と書いています。

別のユーザーは、「恐ろしい」と書いています。

このような魚に遭遇した経験を語る人もいました。

「私はベイタウンに滞在していて、主にヒレと口の中に入っている状態でいつも釣っていますが、この魚を見てからは、魚を食べるのをやめました。」というコメントがありました。

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